●FXでバフェット流・キャピタルゲインを求めて●
FXで自動売買をしています。MetaTrader4にて資金を運用中
VPS代が安くなる株主優待券が届いた(嬉
MT4で私が使っているVPSは、お名前.com。この料金が年間1万円安くなる株主優待をもらえるのは、GMO(9449)です。
昨年末にmasaさんURLにおそわって、同株式を購入しました。
そして、本日、株主優待が届いた。という話です。
めでたし。めでたし。。。

・・・
(VPS代)
VPSは家賃のように継続的に払うものなので、株式を持っているだけで安くしてもらえるのは嬉しいことです!
そのほかにも、
GMOインターネットの証券の買い付け手数料キャッシュバック
クリック証券での売買手数料キャッシュバック
など、ありました。
GMO(9449)の株主優待の詳しい内容はこちら
URL

・・・
もちろん、配当金ももらえます。
1株 購入価格は300円で、配当金は5円。
年4回の各金額は変則的なのですが、配当性向が約3割で、合計金額が12円。
ということで、年率 約4%
年率にすると、レバレッジ1の豪ドル円ぐらいですw
金額的なメリットとしてはVPS割引の方がおおきいですね。
個人的には、お金よりも自社製品の割引券はいいと思っています。
株主優待でありながら、自社サービスの広告にもなるわけですしね。
・・・
最後に、議決権。
株主総会には出席しないけれど、議決権は”その企業に対する投票行為”なので行使する予定です。
ということで、この企業の連結財務諸表等を見てみました。
プラス面としては
FXの売上、利益が伸びていること。
注意点は、
連結の貸借対照表によると、
長期借入金が増えていること。関連会社の株式が増えているので子会社への投資なんでしょうね。
あとは、特別損失が大きくなっていました。引当金や株式評価損が計上されていました。
それから、連結損益計算書では、売上原価よりも、販管費が急増しています。
それから、、、
従業員平均年齢が約32才と若い会社というのもあるんでしょうが、平均勤続年数4年は短いような気もします。
個人的には、クリック証券はFXでがんばってくれていますし、私もFXで同社には満足しています。
ということで、私としては、今回は、議決権は賛成票を投票することにしました。
・・・
株価
株主優待目的で購入したこの株はすでに含み益3割増。
個人的には利食いたい気分です^^
しかし、少し長期保有してみようかと考えています。

理由を書くとながくなりそうなのでまた今度にします。
※ この記事は当該株式の購入・保有・売却を薦めるものではありません。
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昨年末にmasaさんURLにおそわって、同株式を購入しました。
そして、本日、株主優待が届いた。という話です。
めでたし。めでたし。。。

・・・
(VPS代)
VPSは家賃のように継続的に払うものなので、株式を持っているだけで安くしてもらえるのは嬉しいことです!
そのほかにも、
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クリック証券での売買手数料キャッシュバック
など、ありました。
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・・・
もちろん、配当金ももらえます。
1株 購入価格は300円で、配当金は5円。
年4回の各金額は変則的なのですが、配当性向が約3割で、合計金額が12円。
ということで、年率 約4%
年率にすると、レバレッジ1の豪ドル円ぐらいですw
金額的なメリットとしてはVPS割引の方がおおきいですね。
個人的には、お金よりも自社製品の割引券はいいと思っています。
株主優待でありながら、自社サービスの広告にもなるわけですしね。
・・・
最後に、議決権。
株主総会には出席しないけれど、議決権は”その企業に対する投票行為”なので行使する予定です。
ということで、この企業の連結財務諸表等を見てみました。
プラス面としては
FXの売上、利益が伸びていること。
注意点は、
連結の貸借対照表によると、
長期借入金が増えていること。関連会社の株式が増えているので子会社への投資なんでしょうね。
あとは、特別損失が大きくなっていました。引当金や株式評価損が計上されていました。
それから、連結損益計算書では、売上原価よりも、販管費が急増しています。
それから、、、
従業員平均年齢が約32才と若い会社というのもあるんでしょうが、平均勤続年数4年は短いような気もします。
個人的には、クリック証券はFXでがんばってくれていますし、私もFXで同社には満足しています。
ということで、私としては、今回は、議決権は賛成票を投票することにしました。
・・・
株価
株主優待目的で購入したこの株はすでに含み益3割増。
個人的には利食いたい気分です^^
しかし、少し長期保有してみようかと考えています。

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鎌倉投信(結い2101)始めてみました。
2011.3.11から始まった地震・津波・原発問題が始まりました。
約1ヶ月以上がすぎて振り返ると、地震・災害で株を買う人たちがいたこと。
目的は、値上がりを目的にするのではなく頑張っている企業への応援の投票行為として。
投資というとお金を増やすことを目的とするのですが、それ以外のお金の使い方を認識した日々でもありました。
しかし、私は個別株投資はしないので、どうしようかと迷っていたら、鎌倉投信というのに出会いました。
ひとことでいうと、お金を社会に役立ついい会社に投じることで、社会全体が良くなる。というコンセプト。
http://www.kamakuraim.jp/blog.html?div=voice

投機でも投資でもなく寄付に近い感覚でしょうかね。
震災への義援金が一時に使われてしまうならば、結い2101へのお金はもう少し長期に社会へ影響を与える感じなのかなぁ。。。
少額ですが、結い2101を始めてみます。
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約1ヶ月以上がすぎて振り返ると、地震・災害で株を買う人たちがいたこと。
目的は、値上がりを目的にするのではなく頑張っている企業への応援の投票行為として。
投資というとお金を増やすことを目的とするのですが、それ以外のお金の使い方を認識した日々でもありました。
しかし、私は個別株投資はしないので、どうしようかと迷っていたら、鎌倉投信というのに出会いました。
ひとことでいうと、お金を社会に役立ついい会社に投じることで、社会全体が良くなる。というコンセプト。
http://www.kamakuraim.jp/blog.html?div=voice

投機でも投資でもなく寄付に近い感覚でしょうかね。
震災への義援金が一時に使われてしまうならば、結い2101へのお金はもう少し長期に社会へ影響を与える感じなのかなぁ。。。
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保険の見直しを検討中
「生命保険の裏側 後田亨著」の読了メモです。
入るべき保険とは万一の時に用意できないようなお金のため
たとえば、
第3者交通事故死のための自動車保険
∵補償の数千万円をよういできないため
反対に
自分の車が100万円の時、自車修理の保険は不要
∵修理代金数十万円は自分で用意できるため
生命保険は世帯主が我が子が成人するまでは必要。
∵ 世帯主が死亡したときに未成年の我が子が収入がなく生活できないため
いいかえれば、子供が成人後は生命保険は不要
民間の医療保険は
総支払額が200万円。
保険会社から個人への支払額は平均10万円/1件。
約190万円の損。保険のプロたちは医療保険は不要と考える
実はすでに誰もが入っている国の健康保険は最高の医療保険。これで十分。
かかった医療費の7割を負担してくれる
高額医療費制度=8万円強/月額だけ払えば、超えた部分は国民健康保険が払ってくれる
ちなみにガン保険は保険会社から個人への支払い平均額は120万円/1件。
その理由は、がん保険の支払額が多いのは「診察一時金100万円」が付加された契約が多いことと、手術を伴う入院が多いことによる。
がん保険は検討の余地があるかも。
統計では がん保険 70才未満の男性・75才未満の女性の80%超ががんには"ならない"そうだが(^^;
保険会社が倒産するのはプロでも判断つかない。ゆえに原則保険は掛け捨てのみ。
********************************
(読了後の私の感想)
個人的には保険にたくさん入っているので、すこしずつ見直しを検討中です。
投資・貯金・保険という感じで、保険の支払額の減少はその分貯金や投資に使えますからね。
キーワードは"入るべき保険とは万一の時に用意できないようなお金のため”というものでしたね。
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入るべき保険とは万一の時に用意できないようなお金のため
たとえば、
第3者交通事故死のための自動車保険
∵補償の数千万円をよういできないため
反対に
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∵修理代金数十万円は自分で用意できるため
生命保険は世帯主が我が子が成人するまでは必要。
∵ 世帯主が死亡したときに未成年の我が子が収入がなく生活できないため
いいかえれば、子供が成人後は生命保険は不要
民間の医療保険は
総支払額が200万円。
保険会社から個人への支払額は平均10万円/1件。
約190万円の損。保険のプロたちは医療保険は不要と考える
実はすでに誰もが入っている国の健康保険は最高の医療保険。これで十分。
かかった医療費の7割を負担してくれる
高額医療費制度=8万円強/月額だけ払えば、超えた部分は国民健康保険が払ってくれる
ちなみにガン保険は保険会社から個人への支払い平均額は120万円/1件。
その理由は、がん保険の支払額が多いのは「診察一時金100万円」が付加された契約が多いことと、手術を伴う入院が多いことによる。
がん保険は検討の余地があるかも。
統計では がん保険 70才未満の男性・75才未満の女性の80%超ががんには"ならない"そうだが(^^;
保険会社が倒産するのはプロでも判断つかない。ゆえに原則保険は掛け捨てのみ。
********************************
(読了後の私の感想)
個人的には保険にたくさん入っているので、すこしずつ見直しを検討中です。
投資・貯金・保険という感じで、保険の支払額の減少はその分貯金や投資に使えますからね。
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カルパースcalpers のポートフォリオ ~長期投資
今回は長期投資の話しです。
FXのトレードの話しではありません。
カリフォルニア州の公務員の公的年金基金(カルパース)のポートフォリオの話しです。
http://www.calpers.ca.gov/
2140億ドルの運用資産を持つ機関投資家です。
かこの運用についてはこちらをごらんください。
年次レポート
http://www.calpers.ca.gov/index.jsp?bc=/investments/reports/home.xml
長期投資で言われることは、
ソニーの株を買うか、トヨタの株を買うかという銘柄選びが リターンに及ぼす影響は小さい。
それよりも、債券を買うか、不動産を買うか、株式を買うかの方がリターンに及ぼす影響が大きいことが知られています。
これをアセットアロケーションと言います。
しかし、個人でそのような各市場配分言うアセットアロケーションを選ぶことは能力的に困難です。
そこで、カルパースのような資本・人材・情報のあるものをみることでおおいな参考になるのです。
ではみてみましょう。
カルパースのアセットアロケーション
http://www.calpers.ca.gov/index.jsp?bc=/investments/assets/assetallocation.xml
株式 63%
債券 20%
不動産10%
となっています。

これをみると、株式の比率が大きいので、
とりあえずは、長期投資はインデックスファンドなどやETFで株式指数に連動するモノの投資をすればいいことがわかります。
そして、伸び盛りの中国株に連動するETFや インド株に連動する指数ETFを買っておけばいいこと言うことですね。
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カリフォルニア州の公務員の公的年金基金(カルパース)のポートフォリオの話しです。
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かこの運用についてはこちらをごらんください。
年次レポート
http://www.calpers.ca.gov/index.jsp?bc=/investments/reports/home.xml
長期投資で言われることは、
ソニーの株を買うか、トヨタの株を買うかという銘柄選びが リターンに及ぼす影響は小さい。
それよりも、債券を買うか、不動産を買うか、株式を買うかの方がリターンに及ぼす影響が大きいことが知られています。
これをアセットアロケーションと言います。
しかし、個人でそのような各市場配分言うアセットアロケーションを選ぶことは能力的に困難です。
そこで、カルパースのような資本・人材・情報のあるものをみることでおおいな参考になるのです。
ではみてみましょう。
カルパースのアセットアロケーション
http://www.calpers.ca.gov/index.jsp?bc=/investments/assets/assetallocation.xml
株式 63%
債券 20%
不動産10%
となっています。

これをみると、株式の比率が大きいので、
とりあえずは、長期投資はインデックスファンドなどやETFで株式指数に連動するモノの投資をすればいいことがわかります。
そして、伸び盛りの中国株に連動するETFや インド株に連動する指数ETFを買っておけばいいこと言うことですね。
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食料穀物投資(長期投資)・・・いや、単なる雑談です。
(どうでもいい雑談です。スルーしてください)
数年前はエネルギー・原油の時代で、インフレ時代でしたね。
最近は、T-noteが下がってきたりしてデフレの声が聞かれるようです。
インフレ時代と同じことが起きるのではなく、今度は何が起きるのかなぁ。
と、漠然と考えていました。
数年単位の長期投資としては 食料や穀物を調べてみようか。。
お盆休みで時間があったのでそんなことをした雑感を記録として残しておきます。
ファンドなどを買えばいいのでしょうが、FXがメインの私は どこかの国を探してみたのが始まりでした。
まず、各国のGDPにしめる農業の割合を調べました。
唯一気になったのはNZDぐらいでした。
日本人にはなじみの 羊の国NZDです。主要なものは チーズ/バターなどですが、市場独占力がないのですよね。
投資対象としてはパスですね。ほかは小国ゆえにいい国はありませんでした。
穀物全体の統計をみると、米国・中国・ロシア・カナダでした。
国土が広いので耕作面積面積が大きく、輸出量が多いのでしょうね。
しかし、これらの国は主産業が農業国ではないので穀物投資としてこれらの国を買うわけにもいきません。
違う理由で動くためですね。これもパスです。
ほかに気になったのはブラジルですね。
肉類・コーヒーなど。。。
でもFXではブラジルレアルはあまりなじみがないですね。。。
わからないものはパスです。
(AUD NZD TRY ZAR)
そんなことをしていて、きがついたら、穀物投資はどこかに行ってFXの統計資料の数字を眺めていました。
比較していたのは AUD NZD TRY ZAR の 4つの国ですね。
国際収支・貿易収支・外貨準備高・GDP・輸出統計・人口・・・
最初は数字だけでしたが、ながめて・ながめて・眺めていたら、すでに夜になってしまいました。
ということで、気がついたことを書いておきます。
・NZDの人口は たったの437万人!!!
すくなすぎ!!!
数年前からFXをやっている人たちは投資対象に出来るのはG7の通貨、AUDが限界で、NZDはおすすめしない。
という人たちがいましたが、これだけ小国だとマーケットリスクがあるのですね。
再確認してしまいました。
・AUDやNZDと TRYやZARの違い
なぜ TRYやZARを新興国として 「子供」扱いするのかなぁ。という疑問を持っていました。
それは以前と違って外貨準備も増えているし、、、
と数字を眺めていたら、明確な違いがありました。
それは、、、1人当たりのGDPですね。
各国のその数値は
AUD 48951USD
NZD 30653USD
TRY 8723USD
ZAR 5824USD
でした。
大人のAUD・NZDにくらべて、
子供のTRY・ZARはよくいえば伸びしろがあり、その分リスクもあり、
GDPの伸び率や失業率、消費者物価などいろんな違いがありました。
TRY・ZARはまだまだよちよち歩きという感じですかね。
・AUDの???
最後の疑問がAUDの数字でした。
きっかけは、外貨準備高の激減です。
AUDの2006年外貨準備は659億USDなのに、翌年は321億USDに半減していたのです。
その過程で気がついたことをメモしておきます。
AUDは毎年200~300億USDを海外投資の利子・配当として支払っています。
これらの数字はAUD株式市場が外国人保有比率27%=5021億豪ドル。AUD国債外国人保有比率56%=328億豪ドル。
からみると、約5%の利回りとしてはらっているということになります。
AUDは経常赤字国ですね。
その穴埋めを外国からファイナンス(借り入れ)でやりくりしているわけです。
赤字国といえば米国ですが、他の国をみてみると財政がひどい国は多いです。
ZAR TRY NZDもそうですね。
ギリシャ・スペイン・イタリア・・・
そして、イギリス。。。
世界中のあちこちがひどい財政状態です。
一般に高金利通貨は”倒産しそうなので高い金利をつけている訳なので、
長期的にはそれらの通貨は下落するのが経済理論ですね。
たとえば、1万円に金利5%をつける国があったとしたら、1年後には10500円ですね。
反対に、将来の1万円は、現在の9500円ですから、マネーは時間と共に金利分減価しているのです。
だから、高金利通貨のチャートは下がっていくのが原則です。
上がっているのは、なんらかの例外理由があるわけです。
この数年AUDが上昇したのもそんな例外の数年でした。
データによると1980年代から約30年はAUDは経常収支が赤字でした。
そこで、外国からの投資(資本収支)によって借入をしてやりくりしました。
1993年度の財政の健全化もありますが、この数年のAUDの強さは資源価格の上昇のよるところが大きいです。
石炭・鉄鉱石を主たる輸出品とするAUDは資源価格が上昇した2006年<2007年<2008年と輸出額を急増させています。
・祭りの後。。。
で、、、
トレーダーとして興味があるのは今後なのですが。。。
過去のグラフを見てみます。

1960年-2007年までのAUDの交易条件です。
ご存じの通り2000年から2007年がよかったのはその通りですが、
その前は1972年から73年のオイルショックの一次産品目が高騰したとき、約30年もの期間があるんです。
そう、2000年からの数年はまさにお祭りの例外時期だったのでしょうかね。。。
もうすこし、調べてみる価値がありそうです。
・
結局、一次産品目が主要な国の通貨は当該その商品価格の上下が大きな影響を受けるので、
為替(FX)をやるにしても、ほかの市場たる商品市場もみるとうまくいくかもしれませんね。
4つの国を書いておくと、
AUDは 石炭・鉄鉱石を主たる輸出品目とする資源国。
NZDは 酪農製品・肉類(チーズ・バター)の農業国。
TRYは 欧州へ自動車部品を輸出する貿易国。
ZARは GOLD・金属・鉱物性生産物の資源国。
と商品相場でもみるものが違います。
もちろん、貿易相手の景気がいいときの方が取引が増えるのはいうまでもないです。
別市場を見るというのは、今USDJPYをトレードするのに債券市場(T-note,日本国債)をみてやっているのと同じことです。
4市場の為替・株式・債券・商品は裏表ということですね。
題の「食料穀物投資」とはかなりずれた雑談ブログになってしまいました(汗
最後まで読んでいただきありがとうございます。