スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

FXの4本値 1分足データを ダウンロードする。

システムトレーダーに必須なのが過去の4本値データですね。
最近のものは メタトレーダーなどでダウンロード出来るのですが、,,
古いものになるとなかなか入手困難です。




一分足では 
http://www.fxdd.com/mt/jp/forex-resources/forex-trading-tools/metatrader-1-minute-data/
というのがあります。





もっと古いものを探している場合はロシアのページで
http://www.forexite.com/free_forex_quotes/forex_history_arhiv.htmlには 2001年以降の一分足のデータがあります。



しかし、ダウンロードが非常に手間がかかるわけです。



それを解決するソフトを作られたのが、
「フルレバ50倍でFXシステムトレード」の管理人otkさんです。
http://kasege.net/forex/archives/2006/09/forexitedl_autoforexite.html
ダウンロードして、ボタンを一つ押せば完了です。
実際ソフトを使ってみるとわかりますが、
数時間もかかることからわかるように、手作業では困難を極める作業を解決されたすばらしいソフトです。
2010080703
その一分足を5分・1時間・4時間足・日足に変換するソフトも同ページにあります。







そして、cvsファイルをメタトレーダーで使えるhstファイルにするには
MT4の救世主とよばれるfaiさんの記事
csvをhstに変換してMT4に取り込んでみたPerl
http://d.hatena.ne.jp/fai_fx/20100210/1265731370があります。



最後に1分足データを任意の時間軸データに変換するには
Period Converter Opt.mq4というものがあります。
http://www.abysse.co.jp/mt4/indicator_name_p.html



書いてみると、
すごいソフトがたくさんありますね。
驚きと感謝の気持ちでいっぱいです。
上記のソフト作成の方々にあたらためてお礼申し上げます。



・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
追記 2011/12/17

別の4本値がありました。
情報として記録しておきます。


DailyFXに無料4本値がありました。
Free Strategy Trader Historical Data
http://forexforums.dailyfx.com/free-strategy-trader-historical-data/220967-free-strategy-trader-historical-data.html

ただし時差の話はあるようです。
詳しくは
http://konnafx.exblog.jp/14176398/
のコメント欄をご覧くださいね。



/////
2011/12/29追記
別の場所に1分足4本値データがありました。
dukascopy
2003年~ 1分足
http://www.dukascopy.com/swiss/english/data_feed/historical/




//
2013/12/06 追記

商品先物 4本値 TOCOM東京商品取引所
http://www.tocom.or.jp/jp/historical/index.html

FX日足数年分 M2J
http://www.m2j.co.jp/market/historical.php



//-------------
2014/05/01追記
FXの4本値データがありました。
turefx ティックデータです。
http://www.truefx.com/?page=downloads


にほんブログ村 為替ブログ 為替日記(団体)へ
にほんブログ村
スポンサーサイト

雑感 WTI(原油)とAUDJPY

商品相場が数年前とかなり変わってきているようです。
WTI(原油)などは上昇していないのですが、上昇しているのは穀物価格。
小麦先物が急上昇。次はトウモロコシがあがっています。
原因はロシアの穀物輸出禁止・中国がトウモロコシの純輸入国へ。
そうなると家畜の飼料が上昇するわけでそのうち牛肉・豚肉・鶏肉まで上昇するんでしょうか。
注意が必要です。

もう一つはGOLDの価格。
7/27に安値1157$をつたあと再上昇中です。
ふたたび高値1260$を目指して上昇中です。
2010082602



穀物もGOLDもマーケットにジャブジャブのマネーの行き場がこれらだったということです。
今年は英・日・豪・米と選挙がある年だったので景気引き締めにつながることはどの政府もできないのでしょうね。
ペーパーマネーが売られる=ドルが売られていること言うことなので、すなおにドルを売ればいいのでしょうが。。。
あとは来週のFOMCやNFPをみてみないと先はわかりませんが。

もしも、このままダウも下がり、クロス円も円高ならば単純にドルを売るドル円の戻り売りでしょうし、
そうではなく、マーケットが落ち着いて上昇するならばドルストレートでのドル売りポジションという具合でしょうか。米国の景気次第ですが。


ところで、AUDJPYのチャートと原油(WTI)のグラフを比べると天井と底の日付が似ているような気がします。
2010082601

もしそうならば、WTIのレジスタンスは2つあり、WTIの78$(MA25&MA50) またはWTIの80$(M100&MA200)の値動きが天井をつけそうならば、

そのときに、AUDJPYも天井をつけるのでしょうかね。。。
AUDJPYの戻りの上昇を興味深くみています。


チャートは後で追加します。








ランキングに参加しています。
できましたら、クリックのご協力お願いします。

にほんブログ村 為替ブログ 為替日記(団体)へ
にほんブログ村

安易な円売りポジションにご用心。


ドル円が84円を下抜けました。

一方で、クリック365の出来高。
日本人の円売りポジションをみるとかなり増えています。
逆張りで円を売っていると言うことですね。
先週クリックではAUDが買越額19億AUDと 1年11ヶ月ぶりの高水準のようです。
ほかにも高金利通貨のNZDの買いポジションが増えています。
いいかえれば、あたらに円を売る人たちがいなくなっているために円高がすすみやすくなっています。

こういうときは、トレンドに乗るのがいいのですが、
円売りが好きな人はとりあえず、ポジションを持たずにオーバーシュートを待ってからの方が安全です。
決して、安いからと言って落ちてたナイフをつかむのは危険です。

ドル円の目標は1995年4月の80円割れがあるわけですから、
あと5%の下落余地があるのです。
ほかのクロス円もそれぐらい下がってもおかしくはありません。

あとはそれがおきるタイミングです。
8月末かそれとも9月になるのか。。。

下りエスカレーターを駆け上がるのは疲れますし、危険です。
ご用心ください。







ランキングに参加しています。
できましたら、クリックのご協力お願いします。

にほんブログ村 為替ブログ 為替日記(団体)へ
にほんブログ村

メタトレーダーのチャートをカラー印刷する

メタトレーダーは プログラムさえ書けば自由にテクニカルを表示できて便利ですよね。

そこで、メタトレーダーのチャートをカラー印刷する方法を今回書いてみます。

まず
ツール>オプション>チャート
「カラー印刷」にチェックを入れます。
>OK
2010080701







つぎに 
ファイル>印刷>OK
です。

これで、メタトレーダーのカラー印刷が出来ます。






余談ですが、
メタトレーダーのチャート背景は デフォルトが黒なので 黒インクをたくさん使います。
そこで、インク節約のために背景色を変えてみます。
方法は、
チャート上で右クリック>プロパティ>(背景色の色を選んで)>OK
です。
2010080702







ランキングに参加しています。
できましたら、クリックのご協力お願いします。

にほんブログ村 為替ブログ 為替日記(団体)へ
にほんブログ村

あの人たちの出口~トラリピと含み損(5)

連載はトラリピ派と異なる視点のトレード派で同チャートを解説中です。

前回は「シナリオ・テーマ・マーケットセンチ」から解説をしました。
マーケットのテーマでは最大の「信用不安」から 2008年のAUDJPY暴落トレンドを、
テーマとしては中レベルの「各国の景気動向」から 2009年2月を底に数ヶ月続いたAUDのトレンドを説明しました。

今回は 連載の対象となるのは2009年末から始まった75円ー85円レンジ相場です。


2010082201




ここでは3つの説明の仕方があります。
「テーマ」「ファンダメンタルズ」「テクニカル」です。




・「テーマ」
前回もテーマの説明をしたので「テーマ」から説明をします。

テーマといえば、
2回ほど前に書いた 巨額の資金を動かすけれどもほとんどチャートを見ない人を覚えていらっしゃいますか?
テーマの話をしながら彼らの利食いについて触れてみます。


かれらが何をしているかというと、
「何々が起きたら、こういうポジションを持つ」というシナリオをあらかじめ準備しておいて、
実際に その「何々」がおきてマーケットのテーマとなったら、そのポジションを持ちます。
そして、次起きる「なになにがおきたら 保有ポジションを決済する」とシナリオを用意しておいて、
マーケットで その「なになに」がおきたら ポジションを閉じるのです。

いうなれば、「いつ」「いくらになるか」は予想しなくても、儲かる方法なのです。

http://euro200enn.blog80.fc2.com/blog-entry-487.htmlと書きましたね。

エントリーに関しては前回書いたとおりなのです。
http://euro200enn.blog80.fc2.com/blog-entry-492.htmlここでは彼らの決済(出口)について書いておきます。

ひとことでいうと、出口は「なになにがおきたら 保有ポジションを決済する」です。
そもそも、なぜAUDJPYが2009年の2月から上昇しそのポジションを持ったかを考えれば、
出口は「その」理由がなくなったら決済するわけです。
上昇するにはその理由があり、その理由がなくなったら上昇は終わるからです。
シンプルすぎるぐらい単純です。

AUD買いの「シナリオ」は
大衆に「資源の時代」の残像から商品にマネーが戻ること。
加工貿易国になった中国の回復が早ければ、原材料のAUDにマネー入ること。
それによって、世界の中ではやく利上げの可能性があること。
でした。

ならば、原油(WTI)や中国株(上海総合指数)や豪中銀(RBA)をみれば決済時期はわかるのです。

2010年5/4の豪中銀では市場予想通りの4.5%を最後に利上げ打ち止め。
原油も高値を更新できずに、
上海総合指数は4月の3181を高値にずるずると下がってきてM字天井。
となったわけで、ここが利食いだったのです。

実際にIMMポジションをみるとAUDは2010/4/27の週に買いポジションが減っているわけです。
つまり、うまくりぐっていることがデータからもわかりますね。



・IMM
IMM20100821



こんな感じで「シナリオ・テーマ・マーケットセンチ」だけでも儲かるのです。
思考はものすごくシンプルです。
考えているのは 数年単位の景気サイクルです。
不景気(底)→好景気(天井)→不景気(底)が8年サイクルぐらいでくるので 今はどこで今後はどうなっていくのかを

考えるわけです。
年初に今年はどんな年なのだろうとかんがえて、タイミングを計るのです。
毎月それは今月起きるのか来月起きるのか。
今週起きるのか来週起きるのか、今日起きるのか明日起きるのか。
とかんがえるのです。







・ファンダメンタルズ

別の視点ファンダメンタルズから説明します。
おおざっぱに言うと 景気のいい国にはお金が集まりその通貨は上昇します。
景気のいい国は金利を上げます。
ですから、ファンダメンタルズとして金利を「上げている国」を買えばいいのが原則です。
誤解のないよう書いておくと「金利の高い国」ではありません。
マーケットは「変化」にたいして値段が動きますから、すでに金利が「高くなってしまっている」過去の情報ではその通貨

が上昇する理由にはなりません。
利食いで下がることすらあります。

ここで月足チャートを見てみます。
AUDJPY月足チャート

前回のチャートの底が2000年10月なので、今回の底2008年10月まで
上昇と下落を1つのサイクルとすれば8年の景気の良い&悪いという波ですね。
もちろん景気と同じ金利も上昇と下落をあわせて同様の期間で1サイクルです。

AUDの金利をみてみましょう。
豪中銀RBAのデータでは
http://www.rba.gov.au/statistics/cash-rate.html
利下げ時期は1年~1.5年なので、8年がサイクルなので 約6.5年をかけて利上げをするペースなのです。
RBAの過去の金利では金利の上限は約7%程度です。
RBAは2009年から利上げを初めて2010年の5月に4.5%としたのですが、この利上げペースは「6.5年」からみてハイペースな

のでどこかでRBAは「とりあえず一時利上げ打ち止め」をするわけです。
この「シナリオ」 「RBAの利上げ打ち止め」というのがいつかをチェックするのですね。
なぜならば マーケットの値段は これまでとの変化によって動くので、「変化」には敏感になる人だけが生き残れるから

です。




・テクニカル


3つめの説明としてテクニカルがあります。
AUDの月足チャートを見ると


2010082202


AUDJPYの80円台というのは一つの利食いポイントとなるのです。
なぜならば、フィボナチの半値戻しが81.38円にあります。
そして、月足ベースの移動平均線が80円半ばにあるのです。
移動平均線の解釈としては 暴落時にAUDを買った人から見ては すでにAUDが割安感がなくなった。そこでいったんリグッ

テおこう。ということであり、
大きな含み損を抱えていた人たちからみては「平均」なので、大体人とが損益プラスマイナスゼロになってほっとしたとい

う意味でもあり、マーケットが落ち着いてきたわけです。
いいかえれば、プロは利益を持って逃げるチャートで、素人は外貨預金でも始めようかなんて思うのです。
実際には「出がらしのお茶」の日経新聞を読むと2010年春頃に素人が外貨預金や投資信託でAUDを買っている記事がありま

した。






さて、トレンドフォローの人たちの考えを書いていきます。
AUDJPYの2009年末から2010年5月の75円ー85円レンジ相場の話を続けます。

わかりやすくいうと トレンドフォローの人が考えは 
レンジ相場を休んで(ポジションを少なくトレードして)
トレンド相場で勝負する(ポジションを大きく勝負する)
ので、レンジでも「上に抜けるのか」「下に抜けるのか」を考えるわけです。

正確に言うと、ロウソクの値段が動いた方について行く(笑
わけです。
そのために、2つのトレードプランを立てます。
メインシナリオ「下に行ったら○のトレードをする」
リスクシナリオ「上に行ったら×のトレードをする」というぐあいです。
あとは、タイミングを計るのですね。




つづく



※ すみません、足りない画像は後で追加します。
ねむい。。。ZZZZ




ランキングに参加しています。
できましたら、クリックのご協力お願いします。

にほんブログ村 為替ブログ 為替日記(団体)へ
にほんブログ村

メタトレーダー バックテスト後にチャートの色線種を変える


ブログではあまり書くネタがないのですが、メタトレーダーにどっぷりつかった毎日を送っている私です。

先日、EAをバックテストしていてiCustomのHLバンドを呼び出したのですが、
バックテスト後にOpenChartをするとチャート上にあまりに線がいっぱいになって
どの線なのかわからなくなりました(汗

そこで、バックテスト後にチャートの線や線種を替えられるか。
というのが今回の記事です。








ということで、早速 バックテスト&OpenChartをしました。

2010080601








そして、


Tomato色から白(Ivory)に変えました。
線種も点線(DASHDOT)にしました。

最後にコンパイルボタンを押すと、、

2010080602




きれいにバックテストでOpenチャートをしたものが
線の色が白で、線種も点線に変わっていました。



非常に便利ですね。

バックテスト後に変えれるのは使えそうですね。












ランキングに参加しています。
できましたら、クリックのご協力お願いします。

にほんブログ村 為替ブログ 為替日記(団体)へ
にほんブログ村

トレンド相場~トラリピと含み損(4)

注意)この記事は 2008年と2009年の過去を振り返ったチャート解説です。
最近のAUDJPYの値動きの上げ下げを予測したものではありません。
よろしくお願いします。





AUDJPYチャートのトレンドフォロー型・トレード派でチャートを解説を続けます。
この連載の対象となるのは2009年末から始まった75円ー85円レンジですが、
マーケットには”流れ”があるのでもう少し前から振り返ります。





チャート AUDJPY月足
2010081501

数年単位で振り返ると2000年前半から2007年まで
資源高・ユーロ高・新興国買いという3つのテーマがありました。
AUDも資源高で、CPIが上昇し、利上げにより、「高金利通貨」として多くのマネーがAUDに流入したわけです。
正確にはAUD通貨の上昇でキャピタルゲインをとっていのですが、一般投資家は金利というインカムゲインをほしくて
高金利通貨のAUDに投資をしたわけです。









2010081502
しかし、2008年にサブプライムという不動産バブルや金融不安からの信用収縮でAUDは結果として
107円から55円割れまで暴落したのです。
わずか数%の金利を取りに行っていた一般投資家はその理由がわからずに、
「高金利なのになぜさがるのか?」
と疑問
を持ったのです。
そのこたえは、「金利がマーケットのテーマでない」から。です。
前回書いた「シナリオ・テーマ・マーケットセンチ」という話ですよ。
(私が遅筆なので前回内容を忘れた方は
http://euro200enn.blog80.fc2.com/blog-entry-487.html
を読み返してくださいね)


そもそも、マーケットのテーマにはランクがあります。
最も弱いテーマが「金利差」です。
次に強いテーマが「各国の景気動向」
もっと強いテーマが「米国の景気動向」
もっともっと強いのが「米国の為替政策変更」
となります。
これらをさらに凌駕するほど大きいテーマとは。。。
それが「信用不安」です。
この最大のテーマたる「信用不安」が2008年はマーケットのテーマだったのです。
ですから、最弱テーマの「金利差」なんて無関係にマーケットは動いたわけです。


ここまでよんで、「テーマ」なんて気にしなくてもテクニカル指標をみれば売りか買いわかるからそれでいいという人がいるかもしれません。
あえて、ここで「テーマ」を意識する理由は、リスクの確率をさげ、リターンの確率をあげるためです。
具体的には 資金管理・ポジションサイズに影響を及ぼします。
「信用不安」のような大きなテーマのときはトレンドが大きく、大きなリターンがとれますし、
逆方向へはなかなか行かないので、リスクが少なくなるのです。
そこで、ポジションを大きくして 大きなリターンを取りに行くのが トレンドフォローの人たちです。
同じマネーを稼ぐならば より安全の確率が大きく、よりリターンの確率を高めるために「テーマ」を意識するわけです。
いいかえれば、最大のテーマ「信用不安」だったこの年はトレンドフォローの人は非常に儲かる年だったと言うことです。









そんな2008年のトレンドも永遠ではありません。
マーケットはみんなが売ってもう売る人がいなくなれば、底打ちをするわけです。
ですから、売っていた人は今度はいつ底になってそのときにどんなポジションを持ってどうやってもうけるか。。。。
次のシナリオを用意するわけです。
この円高暴落の最中に作っていたシナリオの1つに「底打ちをしたらAUDを買う」というものがあります。
なぜ、AUDなのかという説明をします。
為替の場合は交換レートなので、どれかを売れば代わりにどれかを買わなければなりません。
どれかというと、本来の実力以上に安すぎるものですね。
まず、金融不安の震源地USDや 金融のGBPではないですね。回復には時間がかかるでしょうから。
つぎに、欧州は米国の半年後に景気が後追いするわけですから、積極的には候補になりにくい。
最後に残ったのは、オセアニアのAUDですね。
大衆に「資源の時代」の残像から商品にマネーが戻り、
加工貿易国になった中国の回復が早ければ、原材料のAUDにマネーが考えたシナリオです。
2010081503

ふたを開けてみれば、シナリオ通りにAUDの景気はほかの先進国より回復が早く、早く利上げをしたのも
マーケットにジャブジャブマネーの流れ先として2009年AUDが買われたわけでです。
シナリオでもAUD「買い」サイン!
ファンダメンタルズでも利上げという「買い」サイン!
テクニカル的にも安値更新・高値更新の「買い」サイン!
3つそろって、2009年2月を底に 数ヶ月続いたAUDのトレンドは
もちろん、トレンドフォローの人たちの稼ぎ場でした。。。。













何度か書いていますが、チャートの値段は群集心理の結果が数字になったのものです。
みんなが買えば、その後から買う人がいなければ、上昇トレンドは終わるわけです。
では、いつおわるのか。。。
さらに次のテーマを予想して「シナリオ」を書いてポジションを持つ。
仮にいまレンジ相場でも レンジを上抜ける上方法なのか、レンジを下抜ける下方向なのか。
つねに「シナリオ・テーマ・マーケットセンチ」を意識するわけです。

次の連載は
連載の対象となるのは2009年末から始まった75円ー85円レンジ
のときのトレンドフォローの人たちのかんがえを解説します。


続く












ランキングに参加しています。
できましたら、クリックのご協力お願いします。

にほんブログ村 為替ブログ 為替日記(団体)へ
にほんブログ村

食料穀物投資(長期投資)・・・いや、単なる雑談です。


(どうでもいい雑談です。スルーしてください)

数年前はエネルギー・原油の時代で、インフレ時代でしたね。
最近は、T-noteが下がってきたりしてデフレの声が聞かれるようです。
インフレ時代と同じことが起きるのではなく、今度は何が起きるのかなぁ。
と、漠然と考えていました。

数年単位の長期投資としては 食料や穀物を調べてみようか。。
お盆休みで時間があったのでそんなことをした雑感を記録として残しておきます。

ファンドなどを買えばいいのでしょうが、FXがメインの私は どこかの国を探してみたのが始まりでした。
まず、各国のGDPにしめる農業の割合を調べました。
唯一気になったのはNZDぐらいでした。
日本人にはなじみの 羊の国NZDです。主要なものは チーズ/バターなどですが、市場独占力がないのですよね。
投資対象としてはパスですね。ほかは小国ゆえにいい国はありませんでした。

穀物全体の統計をみると、米国・中国・ロシア・カナダでした。
国土が広いので耕作面積面積が大きく、輸出量が多いのでしょうね。
しかし、これらの国は主産業が農業国ではないので穀物投資としてこれらの国を買うわけにもいきません。
違う理由で動くためですね。これもパスです。

ほかに気になったのはブラジルですね。
肉類・コーヒーなど。。。
でもFXではブラジルレアルはあまりなじみがないですね。。。
わからないものはパスです。







(AUD NZD TRY ZAR)
そんなことをしていて、きがついたら、穀物投資はどこかに行ってFXの統計資料の数字を眺めていました。
比較していたのは AUD NZD TRY ZAR の 4つの国ですね。
国際収支・貿易収支・外貨準備高・GDP・輸出統計・人口・・・
最初は数字だけでしたが、ながめて・ながめて・眺めていたら、すでに夜になってしまいました。
ということで、気がついたことを書いておきます。

・NZDの人口は たったの437万人!!!
すくなすぎ!!!
数年前からFXをやっている人たちは投資対象に出来るのはG7の通貨、AUDが限界で、NZDはおすすめしない。
という人たちがいましたが、これだけ小国だとマーケットリスクがあるのですね。
再確認してしまいました。

・AUDやNZDと TRYやZARの違い
なぜ TRYやZARを新興国として 「子供」扱いするのかなぁ。という疑問を持っていました。
それは以前と違って外貨準備も増えているし、、、
と数字を眺めていたら、明確な違いがありました。
それは、、、1人当たりのGDPですね。
各国のその数値は
AUD 48951USD
NZD 30653USD
TRY 8723USD
ZAR  5824USD
でした。
大人のAUD・NZDにくらべて、
子供のTRY・ZARはよくいえば伸びしろがあり、その分リスクもあり、
GDPの伸び率や失業率、消費者物価などいろんな違いがありました。
TRY・ZARはまだまだよちよち歩きという感じですかね。

・AUDの???
最後の疑問がAUDの数字でした。
きっかけは、外貨準備高の激減です。
AUDの2006年外貨準備は659億USDなのに、翌年は321億USDに半減していたのです。
その過程で気がついたことをメモしておきます。
AUDは毎年200~300億USDを海外投資の利子・配当として支払っています。
これらの数字はAUD株式市場が外国人保有比率27%=5021億豪ドル。AUD国債外国人保有比率56%=328億豪ドル。
からみると、約5%の利回りとしてはらっているということになります。
AUDは経常赤字国ですね。
その穴埋めを外国からファイナンス(借り入れ)でやりくりしているわけです。

赤字国といえば米国ですが、他の国をみてみると財政がひどい国は多いです。
ZAR TRY NZDもそうですね。
ギリシャ・スペイン・イタリア・・・
そして、イギリス。。。
世界中のあちこちがひどい財政状態です。

一般に高金利通貨は”倒産しそうなので高い金利をつけている訳なので、
長期的にはそれらの通貨は下落するのが経済理論ですね。
たとえば、1万円に金利5%をつける国があったとしたら、1年後には10500円ですね。
反対に、将来の1万円は、現在の9500円ですから、マネーは時間と共に金利分減価しているのです。
だから、高金利通貨のチャートは下がっていくのが原則です。
上がっているのは、なんらかの例外理由があるわけです。

この数年AUDが上昇したのもそんな例外の数年でした。
データによると1980年代から約30年はAUDは経常収支が赤字でした。
そこで、外国からの投資(資本収支)によって借入をしてやりくりしました。
1993年度の財政の健全化もありますが、この数年のAUDの強さは資源価格の上昇のよるところが大きいです。
石炭・鉄鉱石を主たる輸出品とするAUDは資源価格が上昇した2006年<2007年<2008年と輸出額を急増させています。

・祭りの後。。。
で、、、
トレーダーとして興味があるのは今後なのですが。。。
過去のグラフを見てみます。
20100814


1960年-2007年までのAUDの交易条件です。
ご存じの通り2000年から2007年がよかったのはその通りですが、
その前は1972年から73年のオイルショックの一次産品目が高騰したとき、約30年もの期間があるんです。
そう、2000年からの数年はまさにお祭りの例外時期だったのでしょうかね。。。
もうすこし、調べてみる価値がありそうです。


結局、一次産品目が主要な国の通貨は当該その商品価格の上下が大きな影響を受けるので、
為替(FX)をやるにしても、ほかの市場たる商品市場もみるとうまくいくかもしれませんね。
4つの国を書いておくと、
AUDは 石炭・鉄鉱石を主たる輸出品目とする資源国。
NZDは 酪農製品・肉類(チーズ・バター)の農業国。
TRYは 欧州へ自動車部品を輸出する貿易国。
ZARは GOLD・金属・鉱物性生産物の資源国。
と商品相場でもみるものが違います。
もちろん、貿易相手の景気がいいときの方が取引が増えるのはいうまでもないです。


別市場を見るというのは、今USDJPYをトレードするのに債券市場(T-note,日本国債)をみてやっているのと同じことです。

4市場の為替・株式・債券・商品は裏表ということですね。

題の「食料穀物投資」とはかなりずれた雑談ブログになってしまいました(汗
最後まで読んでいただきありがとうございます。

Gmailをバックアップする・・・GmailBackupフリーソフト

(Gmail)
私はいくつか持っているメールアドレスの一つがGmailです
使い方は
#通常のメール
としてのほかにも、
メタトレーダーのEA開発時に 定期的にプログラムを Gmailへ下書き保存します。
そのわけは
#EA改良後、以前のEAプログラムが必要なときのバックアップ用のため
#別PCでも同EAを使うためのデータ渡しのため
#使っているPCのデータがなくなったときのため
と 便利なのです。

しかし、長く使っていると 当然メールボックスにたくさんたまって
万一同メールデータが消失したときが問題となるのです。






(ソフト)
そこで、同メールボックスをバックアップするためにソフトを探しました。

フリーソフトのGmailBackupです。

ダウンロードはこちらから
http://www.gmail-backup.com/download





(使い方)
まず、Gmailの設定です。
Gmailにログインして>設定>メール転送とPOP/IMAP>IMAPを有効にする>変更を保存

次にソフトに
メールアドレス
パスワード
保存先を
かいて、


GmailBackup01

Backupボタンを押せば、,,

後はひたすら待つだけで、完成です。
 
拡張子は emlでファイルが作成されます。
非常に便利なソフトです。


















ランキングに参加しています。
できましたら、クリックのご協力お願いします。

にほんブログ村 為替ブログ 為替日記(団体)へ
にほんブログ村

デイトレーダーと バフェットやジムロジャーズ とのちがいとは ~トラリピと含み損(3)

(できたマニュアルよりも作る過程に価値がある)

連載はAUDJPYの解説を続けます。
前回は トラリピ派が逆張りの下がったら再び上がるだろうというロジックを解説しました。




今回は 真逆のロジック トレンドフォロー型・トレード派の視点で解説を始めます。

何人かの方にコメントに返信を書きましたが、
「100円玉は四角いです。よってAならばB!」とかいたのでは 
理屈はわかっても読者の誰も実践できないんです。
そもそも、トラリピ派は理論はわかっているのです。でも実践できないのです。
そのわけは いざそのときになる前に 「いざ」というときのための準備がで来ていないからです。

いまはトラリピ派といわれますが、スワップ派時代も含めれば この手法はすでに約10年の歴史があります。
その中には一般投資家だけでなく、プロのファンドマネージャーも、金融機関に勤める現役のクオンツまでいました。

そのなかで、常に問題となったのは 円高時に含み損となったときにどうするか。
全員がわかりながらもその相場では ”実践"できない人が多かったです。
自己責任とはいえ、星の数ほどの投資家が散って逝きました。
生き残ったのはほんのわずかな人たちです。


そこで、私のつたない経験からいえるのは 
「あらかじめ各人のマニュアルを作っておいて」
「いざそのときには 自分が決めたように行動する」
これしかないのです。


理論ではなく、どうしたら”実践”できるのか。
それは、各人が納得した手法を、用意しておくしかないのです。
「いざ」というときはかならずきますから。


そこで、私が 「このときは こうする」という私なりのマニュアルを作る過程をこの連載では書いていきます。
目的は、読者が 「読者自身のマニュアルを作るため」です。
もちろん、私のマニュアルは公開するのですが、それをこえる「読者各人のマニュアルをつくこと」が目的です。

できたマニュアルよりもマニュアルを作る過程こそが役に立つと考えるからです。
結論よりももっと大事なこことがその過程の中にあるはずです。
結論だけを求めず、読者ご自身だったらどうするかそれを考えながら読んでいただければ幸いです。

寄り道も多くなりますが、有効な無駄として 読み流してください。
きっと、無駄の中に ふりかえると意味のある話があると信じ連載を続けます。







(トレンドフォロー型・トレード派の3視点)
トレンドフォロー型・トレード派でチャートを解説したときに3つの面からの説明ができます。
・ロウソク足 テクニカル
・ファンダメンタルズ
・シナリオ テーマ マーケットセンチメンタル
です。

最終的にマニュアルに採用できるのは 最初の ロウソク足 テクニカルなのでしょう。
もっとも、無駄話は 最後の シナリオ テーマ マーケットセンチメンタルでしょうね。
結論だけを求めるならば最後の話は省略するのが 近道なのかもしれませんが、
寄り道 連載と言うことで あえて書いてみます。

え?

そもそも
「・シナリオ テーマ マーケットセンチメンタル」の意味がわからないって???

そうですね。
聞いたことがない人もいるかもしれませんね。

私は100冊以上の投資の本を読みましたが、ほとんどの本で触れられていませんからね。
でも、プロのファンドマネージャーたちはみんなやっていることです。。。

では、ここで、
「・シナリオ テーマ マーケットセンチメンタル」
について説明してみます。








(シナリオ テーマ マーケットセンチメンタル)
数十億円の資産を運用する人で チャートをほとんど見ない人がいる
と聞いたら 驚きでしょうか。
実は ある程度の数でそのような人たちがいるようです。
もちろん、凄腕のトレーダーなのですが。

どうやっているかというと
「シナリオ テーマ マーケットセンチメンタル」
という話なのです。

かれらが何をしているかというと、
「何々が起きたら、こういうポジションを持つ」というシナリオをあらかじめ準備しておいて、
実際に その「何々」がおきてマーケットのテーマとなったら、そのポジションを持ちます。
そして、次起きる「なになにがおきたら 保有ポジションを決済する」とシナリオを用意しておいて、
マーケットで その「なになに」がおきたら ポジションを閉じるのです。

いうなれば、「いつ」「いくらになるか」は予想しなくても、儲かる方法なのです。

このとき、あらかじめ用意しておいた筋書きを「シナリオ」とよんで、
それがマーケットで注目されたときに 「マーケットのテーマ」とよび、
テーマが群衆・大衆まで注目してきたときのマーケット心理を「マーケットセンチメンタル」と呼びます。

これが「シナリオ・テーマ・マーケットセンチメンタル」ということです。

このシナリオはどうやって作っているかというと、ほとんどが我々も入手可能な一般情報で十分可能です。
わかりやすくいえば、マーケットは数年単位のサイクルがあります。
好景気→不景気→好景気→…
ですね。
この数年単位でみて、去年はどこにいたのか、そしてその次の今年はどんなことが起きるのかを考えます。
これがシナリオですね。
そして、日々マーケットをみながら、それが今月に起きるのか、来月に起きるのか。
さらに、今週なのか、来週なのか。
今日なのか、明日なのか。
時間軸を微調整するわけです。
つまりマーケットのテーマとなるタイミングを合わせていくということですね。

詳しいことは今後のAUDJPYチャートの解説の中でもしていきます。
 
寄り道に見えてもあえて説明するわけは、
この「シナリオ・テーマ・マーケットセンチメンタル」を意識すると初心者が思う「マーケットの不思議」の答えが見えてきます。
そのためにせっかくなのでチャート解説の中でふれていきます。










(デイトレーダーと バフェットやジムロジャーズ とのちがい)
プロのファンドマネージャーたちが「シナリオ・テーマ・マーケットセンチ」を意識する目的は、
よりリスクを少なく、よりリターンを多くするためですね。

でも、さらに上の人が違います。
有名人でいうと、バフェットやジムロジャーズですね。

彼らはシナリオ”ライター”なのです。
テクニカル分析などを使わないのは説明は不要でしょうし、
ほかのファンドマネージャーたちは過去のサイクルから今後のタイミングを探るだけなのに対して、
彼らは 誰も気がついていない「将来のシナリオを書いて」ポジションを持ちます。
将来がどんな世界になるかを予想するわけですね。
それゆえに、巨万の富を手に入れられるわけです。


これら、「シナリオ・テーマ」を意識したトレードをする人たちに対して、
これらの手法を使わない・知らない(?)人たちがデイトレーダーです。
デイトレーダーの保有期間が短いこともあるからなのでしょうが、
リスクやリターンを考えれば使えるものは何でも使った方がいいのではと思うのが私見です。

もちろん、バフェットやジムロジャーズにはなれないでしょうが、
プロのファンドマネージャーがやっている「シナリオ・テーマ・マーケットセンチ」を意識するのはそんなに難しくはないからです。








TVやラジオの経済番組 損をする
誤解があるといけないので、書いておきますが、これはTVやラジオで情報を集めることを勧めているのではありません。
はっきりいえば、TVやラジオの経済情報どおりにポジションを持つと損をします。
そのわけは、彼らは 出演料で食べていてマーケットが上がっても下がっても いいからです。
上がったときは「あとから」上がった理由をつけてコメントして、
さがったときも「あとから」下がった理由をつけてこめんとするからです。
さらに、スポンサーが証券会社で 証券会社としては販売している投資信託が 株が上がった方が売れるならば、
出演者が自社に不利なことをいおうものならば、次回からは自社に有利なことをいう出演者にかえるでしょうから。






(日経新聞損をする)
それから、日経新聞通りに売買しても損をします
そのわけは、日経新聞は「出がらしの茶」だからです。

マーケットは、あるテーマが100%実現してから値段が動くのではありません。
あるじょうほうがあったとして、段階的に少しずつ値段に織り込んでいくわけです。

でも、日経新聞は100%結果が明らかになってからでないと、裏をとってからでないと記事には出来ません。
天気予報ではないので、50%の確率でドル円は~です。
なんて記事にはなり得ないのです。
もしそんなことを書いたら、残りの50%の確率で外れて、日経新聞の半分の記事はウソになってしまいますから。








(ポジションを持つ順序)
マーケットは ばば抜きです。
ある人が持ったポジションを別の人が引き受けてくれなければ、自分のところにババが残ってしまい、
ゲームに負けてしまうのです。

そのためには早めに持って早めに撤退するのが必要なのです。

これまでの話から、ポジションを持つ人の順序は

シナリオライター バフェットやジムロジャーズ
テーマでポジを持つ人  ファンドマネージャー 
テクニカルのポジの人  デイトレーダー
投資信託等の購入者   一般投資家

ということになります。

バフェットやジムロジャーズになれないのですが、
すこしでも 有利になるには「テーマ」を意識をしてもいいのかもしれません。
そうすることで、トレードではリスクを少なく、リターンを多くできますから。



トレンドフォロー型・トレード派の視点
で AUDJPYチャートの解説を次回も続けます。

次の次の記事に続きます。















ランキングに参加しています。
できましたら、クリックのご協力お願いします。

にほんブログ村 為替ブログ 為替日記(団体)へ
にほんブログ村

オプションを売る危険性!!!



投資商品が多様化しています。
最近はオプションに興味を持つ人が増えているようです。
あちこちでそれらの記事を読みます。
しかし、私には心配があるのです。
その読者がよく理解しないままオプションに手を出して 
損失無限大の被害を被る危険性があるからです。

たぶん、書き手はその投資商品のリスクとリターンを理解されていて、
もちろん、ご自身ではリスクコントロールできていて、
記事にも嘘はないのでしょうが、読者は必ずしもその意味を理解していないことがあります。

そこで、その投資商品の最大損失がわからないものについては よく考えるべきです。

簡単に説明するとオプションは下記の4つがありますが、
a コールの買い
b プットの買い
c コールの売り
d プットの売り
前の2つは損失限定・利益無限大であり、
後の2つは利益限定・損失無限大です。

この損失限定のa と bは 勝率が悪く、買ったオプションはほとんどが紙くずになるわけです。
 
一方、損失無限大の cとdは 勝率が高いのです。
そこで、オプションを始めた一般投資家で
「オプションはc や dの売りが有利」
という人がいます。
その人たちが数年後どんな経験をするのでしょうか・・・
その全員とはいいませんが、一部の人は自己破産をします。
説明の余地はないですよね。
損失無限大の1敗を被れば全財産吹っ飛びますから。

c や dのオプションの売りは 個人資産が数千万円程度しかない人はすべきでない!
これが私の意見です。


繰り返しになりますが、あちこちで記事を書いている人を責めているのではありません。
cやdのオプションの売りでも リスクをコントロールする技術を持てばトレードできるので、
書き手はそのことをわかった上で書いているので、彼らを非難するつもりは全くありません。

しかし、読者は必ずしも オプションの売りが「損失無限」であることをわかっている人ばかりでありません。
そのために 今回このことを書き残したわけです。

読者各人の人生の選択ですし、読者各人の判断で投資をされているので、
私が言う立場でないのは わかっていますが、
余計なお世話とはわかりつつ あえて苦言を書いておきます。

オプションには 利益限定・損失無限大の商品があります。
どの商品がそうであり、そのリスクをコントロールする方法がわからない人は、
よくわからない投資・最大損失のわからない投資には手を出すべきではありません。

FXの損益を会計帳簿に記入する~FX法人体験記

あるベテラントレーダーのメルマガに 「FXの損益を会計帳簿に記入するのは…」なんて話があった。

個人の時と違い法人名義でFXの損益を会計帳簿に残すのは手間がかかるのです。

この記事は 過去記録として書き残そうとした記事ではあったのですが、
気がつくと 未完成のまま数ヶ月経っていました(汗

ということで、
FX法人の FXの損益を会計帳簿に記入する
ということを 書いてみます。







FX法人は期末において含み損益を含めるのですが、
毎日損益を帳簿に記入しなければいけません。
この毎日の作業が手間な訳です


そこで、文明の利器 EXCELと弥生会計を使います。


方法
1 FX会社の口座残高をEXCELにコピペする
2、EXCEL関数で毎日の損益にする
3,弥生会計にEXCEL仕訳をインポートする

という3段階です。




1,
FX会社の口座残高をEXCELにコピペする
これはFX会社を選ぶときにEXECLのcvs形式で損益をダウンロード出来る会社を選ぶのが理想です。
そうでなくても、GFTなどでも損益のPDFを マウスの右クリック>すべて選択>コピー でEXCELへコピペできます。

2,
次はEXCEL関数で毎日の損益に加工します。

たとえば、
B列 年月日
C列 時刻
D列 残高
のときに
2010073103




EXCEL関数は下記のような感じ。
A1                  =ROW()
E1 =IF(EXACT(LEFTB(B1,5),LEFTB(B2,5)),"",A1)
F1 =VLOOKUP(SMALL($E$1:$E$11,A1),A1:C11,2,FALSE)
G1 =VLOOKUP(SMALL($E$1:$E$11,A1),A1:D11,4,FALSE)
とすると、
F列に 年月日
G列に 日ごとの残高がでます。


3,
最後にこれをEXCEL仕訳に加工して 弥生会計にインポートします。
そのやり方は 過去記事のこちらをご覧ください。

EXCELの仕訳を 会計ソフト弥生会計へ 入れる方法
http://euro200enn.blog80.fc2.com/blog-entry-425.html










正直、FXトレーダーにとっては年間損益が変わらなければいいじゃないかというのが本音ですが、
税務署は立派な会計帳簿を求めてくるので、
妥協としてこのような文明の利器で完成した帳簿だけ立派にしておくしかないのでしょうね。











ランキングに参加しています。
できましたら、クリックのご協力お願いします。

にほんブログ村 為替ブログ 為替日記(団体)へ
にほんブログ村





(追記)
そういえば、
「メタトレーダーで EA を使おうよ」
というブログで
2010年用の損益自動計算EAと損益表(Excel)
というのを読んだことがあります。
MetaTraderの損益をEXCELで計算するというものなのでしょうかね。
私はまだ使っていないのですが、情報として記録させていただきます。

興味のある方は下記をご覧ください。

http://2chmt4.seesaa.net/article/151180299.html
http://2chmt4.seesaa.net/article/151528862.html
最近のコメント
FC2カウンター
先輩FXトレーダー
最近の記事
プロフィール

saru999

Author:saru999
(投資との出会い)
若い頃から投資に興味は持っていました。当時は個別株の本を読んでいました。
そんなときに、外貨預金の発展形としてFXに出会いました。
当時はまだ為替投資が一般に始まったばかりでした。
いろんな人が、他市場の商品相場の手法、株式相場の手法、オプションの手法をFXに持ち込みそれを学びながらトレードしました。

(投資経歴 )
私自身はもいろんなトレードをしました。
シストレ逆張りトレード、裁量トレードやトレンドフォローから始めました。
うねりとり、つなぎうりもしました。
高金利通貨売り等大衆と逆のポジションを取るトレードもしました。
保有期間も日足・中期足・短期足等色々やりました。
さらに、数年前からは自動売買プログラムで資金を運用するようになりました。
MT4/EAを使うようになってトレードの精神的負荷は少なくなりました^^


(現在)
3つの時間軸と手法で運用をしています。
短期はFX。MT4・自作系EA(自動売買プログラム)で為替・金・銀を運用しています。
中期は225オプションです。サヤトリ系トレードを研究しています。
長期は人民元積立投資+つなぎトレードです。
投資を始めて約10年になりますが、投資は奥深く興味が尽きません。
使用プログラム言語はMQL,EXCELVBA,pythonなど。

全記事表示リンク

全ての記事を表示する

有益なリンク集
FXトレード関係
IMMポジション 外為.com
経済指標カレンダーURL
統計資料店頭FX月次速報URL
チャート データ マーケット関係URL
中央銀行 URL国家機関 URL
重要指標の過去チャートURL
債券長中短期URL月10更新
為替レートと2国間金利差の相関チャートURL
トレード用の情報源URL
期間違い相関係数URL 通貨別相関係数URL
過去のスワップ金利URL
トレード英語URL
ポジション売買データURL
OANDAURL
JimRogersBlogURL
建玉数量クリック365 URL


債券・株式・商品
世界の株価URL
債券の利回り比較URL
225出来高日経225
株/外国人投資家の動向URL
日本株外人売買データURL
オプションCDSURL
グロソブウィークリーレポート木曜公表
株・株式優待URL
金建玉URLURL
商品・金銀WTIURL



MT4/MT5/FT2/シストレ系
MT4日本語リファレンスURL
MT4情報BBS等URL
VPSmemoURL
FT2 URL
MT5URL

Windows7 URL
Perl C++ java APIURL
統計解析等URL
4本値データURL
プログラム用英単語URL
WEBラーニングPROGURL
オブジェクト指向/デザインパターンURL


ニュース
動画日経 URL
bloombergURL
nikkeiURL
reutersURL
ラジオTV動画 URL




その他 トレード以外
Google翻訳URL
ThesaurusURL
Skype CommunityURL
かわいい動画URL
みずほ仲値データURL
日米経済調和対話2011.3(年次改革要望書)URL
無料ワクチンMS URL

ブログ関連 挿絵画像URL
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。