マーケットでの利上げ(利下げ)予想知るための勉強

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(相場)
相場は先週月曜でエネルギーを使い果たし、動かない相場展開。
これまで、単純にドル売り・ユーロ高相場も 異音が出始める。
先週水曜日のECB高官クワデン氏のユーロ高けん制発言、そして米財務長官出身母体のGSからのドル買い介入の可能性
そこで、相場はモミアイである。
私見では、ドルは戻しの範囲内で、ドル売りトレンドに変更はない。
しかし、急激な行き過ぎゆえの戻し相場というわけだ。

わたしは、トレンドフォローが理想なので トレンドがない相場では 枚数を少なくして ストップをきつくしての待ったりトレードである。
次のトレンド形成まで 準備をすることになる。

(マーケットでの利上げ(利下げ)予想知るための勉強)
トレンドがない相場ゆえ、トレードにかかる時間はほとんどなく 勉強時間ができた。
いま、興味があるのは 為替・株・商品・債券の4市場の関係である。
今日は 債券の勉強をし、金利先物の勉強をしたので そのメモを残す。

以前から、「次のFOMCでは マーケットでは 0.75%を織り込んだ」という記事を読んだときに、
なぜ???どうやって何% マーケットで おりこみとわかるの???
という疑問が自分にあった。
その答えは、金利先物市場を見ればいいというもの。
でも、金利先物市場はどうやってみればいいの???
というわけで、今回の金利の勉強である。

藤巻健史の実践・金融マーケット集中講義 藤巻健史 光文社
まず、手に取ったのは藤巻さんの本。
読了後のメモを残す。

金利先物市場の価格は 円で貯金しても ドルで貯金しても 同じになるような価格に決まる。
たとえば、
1$=120円
円金利 1%
ドル金利5%のとき
1年物のものレートは
120*(5%-1%)→115.43円
という具合に 115.43円という価格が決まる。 

このとき、ドルのほうが金利が高いので直物よりも 先物のほうが値段が安い。
このことをドルは円に対して ディスカウント という。
d4.57 とかく。(反対後は プレミアムといい p   とかく)

言い換えれば、先物レートの価格は 損益分岐点(ブレークポイント)である。
たとえば、いまドル円120円を買い+4.57円さがるリスク=1年後に ドル円を120円で買うのと同じである。

さて、この本を読んだのは FXでマーケットの予想金利を知るためだった。
そこで、具体的な方法があったのでメモを残す。
日経新聞 朝刊 マーケット総合 20面 外為市場の銀行間ドル直スプレッド である。
 2008/3/25 朝刊では
ドル円 終値=100.00円
実勢 年利%
1ヶ月 d0.197 2.15%
3ヶ月 d0.438 1.71%
となっている。
まず、現在米金利は 2.25%。新聞からは1ケ月物の年利が 2.15%で、3ヶ月ものが1.71%なので、
マーケットは 米金利は 今後も下がると予想していることがわかる。

次に、3ヶ月物の先物価格は
100.00円-0.438円=99.562円である。
99.562/ドル円終値100.00→0.99562なので、3ヶ月の利回りを12ヶ月にするには 12/3=4回 掛算する。
0.982594771=年率1.74%.
今、米国金利が 2.25%なので、3ヵ月後までに その差の約 0.51%の米国の金利利下げをマーケットは織り込んでいる。ということだろう。

なるほど。。。
ちょっとわかってきた。

つぎは、、、
えっ???
年利がちがう?
私の計算では 1.74%。新聞は1.71%。
なぜ???
いきずまる。。。そして、悩みながらねる。ZZZZ.

今日起きて、別の本を読んでみる。
金利裁定取引 (社)金融財政事情研究会編 金融財政
少し古い本だが、、、とにかく読む。。。。

う~ん。読めば読むほど 眠くなる本だ(爆)。
唯一わかったのは 私の計算方法は間違っていないようだ。

そこで、日経新聞に電話をかける
「もしもし」「おしえていただきたことがあるですが。。。」

教わったのは、私の計算は間違っていないこと。
データは 日銀がHPなどで発表している数値を 日経新聞に載せていること。
だから、ドル円が終値の 100.00円か。別の時間のレートを使っているかで 年利が多少違っていること。
というものであった。

とりあえず、一安心して 今日の勉強を終える。


とりあえず、今日はここまで。
お疲れ様でした。



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コメント

NoTitle

けっこうためになりました。
なかなか勉強家ですね。
もし、よければ相互リンクしていただけないでしょうか。
それからドルキャリーもドルが高値になれば結構いいかもしれませんね。

リンク完了しました。

リンクのお誘いありがとございます。

リンク完了しました。
これからもよろしくお願いします。

表は出来そうですか?

(*^。^*)
こんにちは

表の作成は出来そうですか?

多分、最初はショボイのしか作れないと思いますけど頑張って下さいね。機能が沢山あるので慣れれば簡単なはずです。

あとはセンスですね。

(・_・;)
僕の場合、そこが問題ですけどね。

NoTitle

勉強家でいらっしゃるようですね。私も見習わないと。
フジマキ氏の著書は何冊か読みました。
主張が一貫していますが、ちょっと危ない状況ですよね。
でも勉強になったことは覚えています。
ドルの政策金利は1%くらいまでになるんでしょうかね?
そうなったら、いよいよユーロも下げるのかな?

くりっくまさんへ

心配していただきありがとうございます。

おかげさまで教わったようにして、練習はしてみましたので、だいたいのやり方はわかりました。

実際にやってみて、もしわからないときは、またあらためて相談させていただきます。

お礼申し上げます。

知恵の刈り入れさんへ

>フジマキ…危ない状況
そうですね(笑)。
あのかたずーと円安論者ですからね。
正反対の相場展開ですね。

>ユーロも下げるのかな?
マイシナリオでは、中国株が下がる→資源価格が下がる→ユーロが金利利下げ となると、ユーロは売られていくかもしれません。

>ドルの政策金利は1%くらいまでになるんでしょうかね?
2%割れは時間の問題ですよね。
行き過ぎたドル売りがいつ止まるか。。。。
まだ、調べている途中で明確なことはわからないですが、、、
いま調べているのは、米国のFFレートの底と米国株の関係です。
簡単に言うと、米国金利のFFレートの底よりも”数ヶ月程度早く”米国株が上昇します。
<参考>
FF金利の底 :1999年半ば 5%割れ
NYダウの底:1998年8月(ロシア危機)

・ITバブル崩壊(2001年1月)
FF金利底:2004年始 1%
NYダウの底:2003年3月(イラク開戦)

という具合に、数ヶ月から1年弱程度早くNYダウが回復しているようです。

そこで、いま検討してるのはFXでの仕込みじきです。
金利先物をみながらですが、今年末から来年2009年には準備してもいいかもしれません。

一般に、不景気下でも金利安を好感して株価が上昇する”リフレ相場”というもののようです。

まだ、調べている途中で結論は出ていませんが、、、

知恵の刈り入れさんも気がついたことがありましたらコメントくださいね。

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saru999

Author:saru999
(投資との出会い)
若い頃から投資に興味は持っていました。当時は個別株の本を読んでいました。
そんなときに、外貨預金の発展形としてFXに出会いました。
当時はまだ為替投資が一般に始まったばかりでした。
いろんな人が、他市場の商品相場の手法、株式相場の手法、オプションの手法をFXに持ち込みそれを学びながらトレードしました。

(投資経歴 )
私自身はもいろんなトレードをしました。
シストレ逆張りトレード、裁量トレードやトレンドフォローから始めました。
うねりとり、つなぎうりもしました。
高金利通貨売り等大衆と逆のポジションを取るトレードもしました。
保有期間も日足・中期足・短期足等色々やりました。
さらに、数年前からは自動売買プログラムで資金を運用するようになりました。
MT4/EAを使うようになってトレードの精神的負荷は少なくなりました^^


(現在)
3つの時間軸と手法で運用をしています。
短期はFX。MT4・自作系EA(自動売買プログラム)で為替・金・銀を運用しています。
中期は225オプションです。サヤトリ系トレードを研究しています。
長期は人民元積立投資+つなぎトレードです。
投資を始めて約10年になりますが、投資は奥深く興味が尽きません。
使用プログラム言語はMQL,EXCELVBA,pythonなど。

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